69コメント2018/03/20(火) 05:05
1. 匿名 2018/03/11(日) 08:07:02
スピードスケートの世界選手権第2日は10日、オランダのアムステルダムで後半2種目が行われ、高木美帆(23=日体大助手)が男女を通じて日本勢史上初となる総合優勝を飾った。欧米勢以外の総合優勝も初めて。菊池彩花(30=富士急行)は7位だった。短距離から長距離まで4種目の総合成績で争う大会。初日の500メートルで39秒01の1位、3000メートルは4分19秒78の2位で前半2種目を終えて首位に立った高木美はこの日の1500メートルでも1分58秒82で1位。最終種目の5000メートルは7分29秒93で4位ながら総合トップを守り抜いた。
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スピードスケートの世界選手権第2日は10日、オランダのアムステルダムで後半2種目が行われ、高木美帆(23=日体大助手)が男女を通じて日本勢史上初となる総合優勝を飾った。欧米勢以外の総合優勝も初めて。菊池彩花(30=富士急行)は7位だった。短距離から長距離まで4種目の総合成績で争う大会。初日の500メートルで39秒01の1位、3000メートルは4分19秒78の2位で前半2種目を終えて首位に立った高木美はこの日の1500メートルでも1分58秒82で1位。最終種目の5000メートルは7分29秒93で4位ながら総合トップを守り抜いた。