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98. 匿名 2018/03/10(土) 17:30:18
上下の顎の歯に、種類の違う金属を使ったクラウンや、詰め物を被せると、ガルバニ電流という、ピリピリした不快な痛みが、口腔内を常時走るようになります。
特に新しく金属を被せた時に、発生しやすいらしいです。新品はイオン化が激しいですから。
落ち着く時もあるようですが、常時、口腔内にガルバニ電流が流れていると、知らず知らずに、神経的にストレスを抱えることになり、最悪、疲労から不眠症、神経症になることも。
もったいないけれど、なるべく口腔内の金属は、同じ物を使った方が無難ですね。
薄い家庭用アルミホイルを、口の中で噛んで、ピリッときたら、ガルバニ電流です。
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