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5207. 匿名 2018/03/12(月) 18:16:32
>>5112
圭君も、佳代さんを『お母様』と呼んでいます。 婚約時、私は千葉県に住む母親に2人を紹介しています。
母は手料理を準備していたのですが、初対面にもかかわらず、
佳代さんがその手料理を、一心不乱に圭君に取り分ける様子には、啞然としたものです。
小室家の知人が明かす。
「小室さんは眞子さまと交際する以前、横浜に本店を置き都内にも何軒か支店を構える有名飲食店の経営者のご令嬢とつきあっていました。
あるとき、小室さんのお母さんの佳代さんが“あの子とどうなっているの?”と尋ねると、
小室さんは“お母さま、うまくいってるよ!”ってあけすけに答えるんです。
年頃の男の子だったら、恥ずかしがって話さないのが普通でしょうに。
眞子さまとのことも、きっと逐一報告をしていたと思います」
親指を立ててポーズを決める圭さんの前には、デザートプレートが置かれている。チョコレートで〈傑出した圭へ ようこそワーキング・クラスへ〉と英語で書かれている。
A氏は外国人従業員に頼んで、大人になった圭さんへの餞の言葉を贈ろうと思った。
店の従業員は、「大人の世界へようこそ」というニュアンスを伝えたかったようだ。
だが、A氏の善意は親子には伝わらなかった。A氏本人が語る。
「後日、佳代さんから電話がかかってきて、『圭ちゃんが、あのプレートにあった『ワーキング・クラス』って、英語がおかしいって言うのよ。労働者階級って、アメリカでいい意味じゃないんだって!』と言うのです。
私は『ネイティブの方に頼んだから、間違いではないでしょう』と言いましたが、『うちの圭がそう言っているのよ』と聞く耳を持たず、非難するばかり。とても残念でした」
典型的マザコン、母親佳代のラジコン。+69
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