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2877. 匿名 2018/03/10(土) 11:49:58
日本語が理解できるのであれば簡単に理解できる内容とのことです。
631. 名無しさん@ほしゅそく 2018年03月08日 18:11:02 ID:Y1MTYwOTY
まさかの斜め上の展開www
捏造だと思ってたらそんな高尚な物ではなく、
ただただ朝日がバカヒだっただけど言うwww
日本語が理解できるのであれば簡単に理解できる内容なんだが、
理解できない、理解したくない(笑)、
連中がいるので丁寧に説明しちゃるwww
・財務省は『最初から』別々の用途の決裁文書を別々に作成していた。
・何故似通った別々の決裁文書が存在しているのか?
と言えば、決裁文書の用途がそれぞれ違うから
決裁文書の用途
・「貸与契約」
・「価格決定」
・『売買契約』
・これら3通りの用途があるので、それぞれ独立した
決裁文書を3通り作成しなければならない。
(恐らく森ゆうこの阿呆が
「私の手元だけで原本は3つある!」と発狂してたのはコレw)
・【用途が別々である以上、これらの決裁文書が
全くの同一内容であってはならない】←ここ重要
・この3つの決裁文書の内、
「貸与契約」と『売買契約』の2つが国会に提出される。
・朝日新聞、「価格決定」の決裁文書を何らかの方法で【 確認 】、
国会提出されている『売買契約』の物と内容が似ているが、
所々違う文言の為、「公文書書き換え疑惑」として、
【 別の決裁文書 】を元に報道
・毎日新聞、以前に自らが近畿財務局へ情報開示請求していた、
『売買契約』とは【 別の決裁文書 】が、
朝日の「書き換え疑惑」と合致することを確認。
・和田政宗、毎日新聞の報道と合致する、
「価格決定」と『売買契約』の決裁文書を朝日が勘違いした可能性を指摘。
・パヨク「和田政宗が公文書書き換えを証明した!
フレンドリファイアだ!www」←アホw ←イマココ!+5
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