羽生結弦、孤独だった高校時代 やっかみも意に介さず

[329. 匿名]

この人は当時から、一般高校生ましてや底辺学生なんかとは間違いなく別次元にいた人だろうから、たぶん周りが本当にガキに見えてたと思う。
だから、聞こえよがしに陰口叩かれても気にする価値もない雑音程度だったんだろう。
そりゃ本音はわかりあえる友達が欲しかったかもしれないけど、世界の頂点を目指してるような人はやっぱり同じフィールドや目線で頑張ってるような人とじゃないとわかりあえないし友達いなくても無理もない。