-
90. 匿名 2018/03/07(水) 18:44:49
結婚したのがお互い26歳の時。
男性不妊がわかった時は27歳。
夫はホルモン治療したり、亜鉛を摂取したり、タバコやサウナを辞めたりと努力してくれましたが、自然妊娠できるほどの改善はありませんでした。
総精子数が増えたくらいで、問題であった精子無力症は治らず。
時間がもったいなかったので、顕微授精を始めたのが28歳。
妊娠出産したのは29歳です。
我が家は、結局のところ精子の直進力が弱く、精子の頭が丸かったことで卵子の殻を破りにくい=受精障害だったのだろうとのこと。
薬や生活習慣の改善では、精子の数は増えても元々の精子の質は変えられませんでした。
主さんも悩んで苦しんでいるかとは思いますが、まずは夫婦仲良く、手を取り合って同じ方向を向いていることが大事だと思いますよ。
まだまだ時間は有りますから、旦那さんと2人で納得できる治療をされてくださいね。+50
-1
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する