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1. 匿名 2018/02/26(月) 10:24:42
「この年齢(現在23歳)で制服を着て、『親友と同じ男の子を好きになる』というキラキラした女子高生役をやらせていただけたことがうれしかったですね。本当に(女優って)いい仕事だなとつくづく思いました」と笑顔を見せる川栄。とくに、ヒロインの親友役という立ち位置は、「まさにわたしのベストポジション」と自ら太鼓判を押すほどのお気に入り。「もともと存在が地味なので、主役をやりたいと思ったことがないんです。だから、ヒロインをいかに輝かせるか、というところにいつも懸けているんです」+18
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映画『嘘を愛する女』では謎のゴスロリ系女子大生、『デスノート Light up the NEW world』では群集を恐怖に陥れる殺人鬼など、これまでさまざまな役を演じ分け、脇役ながらキラリと光る存在感を残してきた女優の川栄李奈。最新作『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』では、ヒロインの親友役を等身大の演技で表現し、作品を大いに引き立てている。「地味だからこそできる役割がある」という川栄が、“脇役”の醍醐味について本音で語った。