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1. 匿名 2014/06/20(金) 14:55:50
出典:sociorocketnews.files.wordpress.com
外国語が話せると脳が得する7つの事 「認知症になるのが4~5年遅れる」「感情的にならずに理性的に決断を下せる」など | ロケットニュース24rocketnews24.comひと昔前に比べると、日本でもバイリンガルや多言語を話せる人が増えてきた。外国語が話せると旅行の時に便利なのはもちろん、外国人の友達もできて人間関係の幅が広がる。しかしそれだけではなく、多言語を話すことで脳が受ける恩恵も大きいというのだ。そこで「外国語が話せると脳が得する7つの事」を紹介したい。
外国語が話せると脳が得する7つの事
1. 物事に柔軟に対応できる
2. 言語処理能力が優れている
3. バイリンガルの子供は問題解決能力に優れている
4. 認知症になるのが4~5年遅れる
5. バイリンガルの子供は脳の切り替えが早い
6. 年を取っても頭が切れる
7. 感情的にならずに理性的に決断を下せる+59
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