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261. 匿名 2018/02/20(火) 21:31:39
祖父が山に行く途中、足を滑らせて頭を打って意識不明になり昏睡3ヶ月、、、。ある日の夜明け4時前くらいに病院から危篤の電話があって駆けつけたらもう虫の息で15分くらいして心拍がどんどん下がって行って5を切ってカウントダウンして0になってピーって淡々と死亡宣言させられ、ご愁傷様ですと言うと足早に去って行った。私は蘇生を試みたがダメで父がもうやめろと初めて涙した。私は嫌だ許さない!と蘇生を続けたらぴくっと動いて手がぐわっと大きく上がって息を吹き返しました。それから先生を信じなくなった。すぐに病院をかえて転院した。一度死にかけて天国にいって帰って来て寿命がのびたのか祖父はもう94歳です。20年前の出来事です。+19
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