脈アリだと思ったのに脈ナシだった、脈ナシだと思ったのに脈アリだったエピソード

[352. 匿名]

>>350

ありがとうございます。
いつまででも相談に乗りますよ。
1の記念日に結婚匂わせは本当に気をつけてくださいね。結婚を匂わせてきても、絶対に舞い上がらないことがポイントです。

質問に答える前に、まず、望ましいスタンスを書きます。

1.擬似彼氏にハマらないようにするには、擬似彼氏以外の紹介、出会いも受け入れてください。ガチで婚活するわけではなく、紹介があれば紹介を受ける程度でok。
周りには、「どんな人を探している」「出会い募集中」と伝えてください。

2.ナナさんは、自分から追う恋愛スタンスが多かったのでは？相手が追ってくれるなら、貴女が労力を割く必要はありません。出会いの受け口はとにかく広く。
追われる恋愛は短期間でプロポーズに繋がりやすいです。

例の男性について

上がっている話を見る限り良い方だと思います。婚活市場に出てこない掘り出し物ねらいなのもgood。ナナさんのストライクゾーンが、年齢という面で広めなのもgood。
そこは、今までの恋愛経験の強みですね。

このままの関係を続けて、貴女から連絡先を聞いてデートする関係に持ち込む、でok

懸念事項
1. 相手の理想がクソ高い場合がある。衝撃かもしれませんが、理系でずっと出会いがない方の場合、理想が若い時から下がってないことがあります。理系で出会いのなかったアラフォーが、どんな女性を紹介されても蹴っていて、ある日自分の市場価値が低いと思い知らされたらポンと結婚、、なんて話があります。(この方がそうだとは言えない)

見る限りこんなもんです。
ご兄弟が結婚しているそうで、親戚関係に重大な問題はなさそう。

彼に対してどう思うか、ですが、
もしかしたらプライドは高いかもしれませんね。
貴女に詳しく教えてるのは、彼にとって貴女が可愛いのもありますが彼の仕事に対するプライドを感じます。仕事を入れまくるのも。
(男はそれである意味正解)

なので、戦略としては彼の得意分野に食いついてください。彼の仕事への態度を尊敬するという気持ちを伝えてください。
彼の専門分野の理解者であり、彼を立てるという態度が、この相手には有効。
「本当にお詳しいですよね。私はその話興味あります。教えていただけないでしょうか？」と。

逆に致命傷は、彼の得意分野を立てれないこと。それだけは避けてください。

元魔性