脈アリだと思ったのに脈ナシだった、脈ナシだと思ったのに脈アリだったエピソード

[337. 匿名]

>>336

ご返信ありがとうございます。

なるほど！

車にたとえたら、アクセル踏まないと前に進まないし、動きませんものね！車はドライブするためにあるのに！

私、車停めて「楽しいこと起こればいいや〜。」と待っていました。

アホですね〜。エンジンも、ガソリンも入っているのに！もったいない！

あと、ムダにずっとブレーキ踏んでる感じがあります。

さすが元魔性さん、鋭い！！！


今、自分の中にたくさんのベクトルがあり、それぞれが違う方向を向いていて、身動きが取れなくなっているのを感じたんですが、

以下に書いてみました。

1、私の20代の時の恋愛の仕方がかなり攻めまくっていて、大円団にもっていこうとして大ゴケしたので、もう怖くてコケたくない。と思っている。

2、彼と結婚したら、とんでもないことになっていただろう悲惨な未来予想図が、別れた後に脳内に鮮明なイメージとして描けてしまったのと、私の両親の結婚や、同年代の周りの既婚者を見ても、何だか息苦しそう、、、そして結婚生活は恋愛と違って長い！！それにも恐怖を感じている。

3、恋愛してしまうと、どうしても結婚に持っていきたい気持ちが働くので、元彼の時のように相手の悪いところに目をつぶってしまいそう。（私は人に対して我慢づよさを発揮してしまい、前の彼もモラハラ気味だったのに別れるまで気づくことができませんでした。）

4、彼氏ですら別れたあと精神的にものすごいエネルギーを使ったのに、結婚して別れるとなったら、それ以上の巨大なエネルギーがいりそう。


5、これは仕事についてもですが、私の両親がそれぞれものすごく仕事ができる人たちで、かつ結婚生活もはたから見るととてもカッコイイカップルで、浮気や借金など大きな問題は全くないのに、なんだか幸せそうではなくて、

「仕事がんばるとこうなってしまう、、くわばら、くわばら、、」

と精神的にブレーキをかけているようです。



こういう状態だと、安全ではあるけれど、確かに攻めてないので、仕事にもそこまで刺激を感じることができないのかもしれません。


あ〜あ、
なんか書き出してみると転ばぬ先の杖が多すぎますね。

今の私にとっては限界をつくることで安心を得たいのでしょうね。


でも、具体的な次の一手が何なのか自分では分からないのです、、、


もしよろしければコメントいただけると嬉しいです。

どうぞよろしくお願いします。


ナナ