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1. 匿名 2018/02/13(火) 13:19:11
当初は“なんちゃってニューヨーカー”などと小バカにされていた。ところが、ここに来てまさかの再ブレークの兆しが見えて来たのだという。
<中略>
綾部はタレントとして米国で市民権を獲得することを目標にしているそうだ。「この勢いでいくとハリウッド映画に出演する日もそう遠くないかもしれません」と前出の芸能事情通は話している。+13
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1. 匿名 2018/02/13(火) 13:19:11
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いまやテレビ界でお笑いコンビの「ピース」と言えば、又吉直樹(37)の名前が挙がる。処女小説「火花」は第153回芥川賞を受賞し、いまでは“先生”としてNHKを初め各テレビ局に引っ張りだこ。対照的なのが相方の綾部祐二(40)だ。一昨年10月に「アメリカでビッグになる」と会見し、昨年10月に米国へ移住した。「業界関係者の多くが綾部はこのまま消えてしまうと考えていたんです。だってアメリカに行くと宣言してから、英会話の勉強を始めたくらいで、とにかく考えが甘いと業界関係者や芸人仲間から指摘されていたんです」