消えた芸人・長井秀和がついに創価学会ネタを解禁「日本はもう捨てた」
124コメント2014/07/08(火) 17:11
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33. 匿名 2014/06/17(火) 19:41:18
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2月には『創価学会あるある』(ビジネス社)という本まで出版された。これは文字通り、創価学会のあるあるネタが書かれた本で、著者は「創価学会ルール研究所」とある。だが実はこれを書いたのは長井秀和だと信憑性をもって語られているのだ。この本はマスコミ業界ではそこそこ有名になり、学会信者の中でも「あるある!」と評判なのだとか。
じゃあ芸能界から潔く去って、学会内での役員的なのにでもなれば〜w+94
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