638コメント2018/02/07(水) 14:48
1. 匿名 2018/02/05(月) 09:28:29
平昌冬季五輪で警備などに当たる民間警備会社のスタッフ宿舎で食中毒を疑われる患者が多数発生し、大会進行に赤信号がともっている。平昌五輪組織委員会などが4日に明らかにしたところによると、江原道のある宿泊施設で約30人が腹痛・嘔吐(おうと)の症状を訴えて病院に搬送された。この宿泊施設には五輪関連の警備会社スタッフら約1200人が生活しているという。感染が疑われるスタッフの一部は選手村の警備を担当していたことが分かった。江原道保健環境研究院は「同宿泊施設に滞在している一部スタッフがノロウイルスに感染したものと推定される」との考えを示したとのことだ。
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平昌冬季五輪で警備などに当たる民間警備会社のスタッフ宿舎で食中毒を疑われる患者が多数発生し、大会進行に赤信号がともっている。平昌五輪組織委員会などが4日に明らかにしたところによると、江原道のある宿泊施設で約30人が腹痛・嘔吐(おうと)の症状を訴えて病院に搬送された。この宿泊施設には五輪関連の警備会社スタッフら約1200人が生活しているという。感染が疑われるスタッフの一部は選手村の警備を担当していたことが分かった。江原道保健環境研究院は「同宿泊施設に滞在している一部スタッフがノロウイルスに感染したものと推定される」との考えを示したとのことだ。