61コメント2014/06/14(土) 14:51
1. 匿名 2014/06/13(金) 12:54:22
憲法改正の手続きを定めた改正国民投票法が13日午前の参院本会議で自民、公明、民主など与野党8党の賛成多数で可決、成立した。共産、社民両党は反対した。改憲の是非を問う国民投票の投票権年齢を法施行から4年後に「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げたのが柱。憲法改正に必要な手続きが整った。改正法は自民、公明、民主、日本維新の会、みんな、結い、生活、新党改革の与野党8党が合意し、衆院に議席を持たない改革を除く7党が共同提出した。厳格な政治的中立性が求められる裁判官や警察官などを除き、公務員による賛否の働き掛けや意見表明を容認する。
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憲法改正の手続きを定めた改正国民投票法が13日午前の参院本会議で自民、公明、民主など与野党8党の賛成多数で可決、成立した。共産、社民両党は反対した。改憲の是非を問う国民投票の投票権年齢を法施行から4年後に「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げたのが柱。憲法改正に必要な手続きが整った。改正法は自民、公明、民主、日本維新の会、みんな、結い、生活、新党改革の与野党8党が合意し、衆院に議席を持たない改革を除く7党が共同提出した。厳格な政治的中立性が求められる裁判官や警察官などを除き、公務員による賛否の働き掛けや意見表明を容認する。