今でも覚えている誕生日エピソード

[99. 匿名]

17才、高3の秋
当時付き合っていた同級生と受ける大学を絞っていた
ぐうぜん、第一志望の大学、学部まで一緒で「絶対、一緒に受かって 一緒に通おう！」とお互いに言った
18才の誕生日に オルゴール付きの宝石箱を貰い「まだ、中に入れられる指輪もないなぁ」と言ったら、
「指輪は来年だな」と言ってくれました

半年後、桜咲いたのは私だけで 彼は浪人を決めました
しばらく付き合っていたけど、お互い違う相手ができて別れてしまった

元気かな…