-
60. 匿名 2013/04/13(土) 22:28:29
日本製イチゴ新品種の無断栽培問題 [編集]
2005年現在、韓国でのイチゴ生産は、日本で開発されたレッドパール、章姫などといった品種が大部分を占めている。これらの品種は植物新品種保護国際同盟(UPOV)により知的財産の概念が導入されており、栽培を行う際には品種を開発した者に対して栽培料を支払うこととなっている。しかし韓国の生産者は日本に対する栽培料の支払いを行わず、知的財産を侵害した上で日本に逆輸入させた[5]。いずれも韓国の一部の生産者に許諾が与えられたものが、無断で増殖されたものである[5]。
これに抗議する形で日本の韓国産イチゴの輸入量は減少した。なお、大韓民国内ではイギリス品種のイチゴも生産されているが、イギリスに対しては栽培料を支払っている。
2007年からは大韓民国内の生産者と開発者との間で栽培料に関する議論が開始され、2008年以降は日本の対象者に対しても栽培料の支払いが行われなければ成らないはずであるが、全く進展は無い。
2009年10月、韓国の聯合ニュースは「韓国で開発したイチゴ新品種の国内栽培比が日本品種を追い越した」とし、韓国は「ソルヒャンなど国内品種の栽培率が高まったのは、日本品種に比べておいしいうえに収穫量が多く、病害虫に強くて栽培技術も安定化されたため」と主張している[6]が、記事中の韓国産品種(ソルヒャン(雪香)・メヒャン(苺香)・クムヒャン(錦香))はそれぞれ「章姫(アキヒメ)」×「レッドパール」「栃の峰(トチノミネ)」×「章姫(アキヒメ)」「章姫(アキヒメ)」×「とちおとめ」という、どちらも上記の通り韓国では本来育てられていない筈の日本産品種同士の交配によるものである[7]。
+8
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
イチゴ - Wikipediaイチゴ出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』移動:案内、検索この項目はその主題が日本に置かれた記述になっており、世界的観点からの説明がされていない可能性があります。ノートでの議論と記事の発展への協力をお願いします。(2...