自分の性別に違和感があるってこんな感じ… ある漫画が分かりやすいと話題
182コメント2018/01/17(水) 12:58
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1. 匿名 2018/01/13(土) 16:39:16
漫画を描いたのは、戸籍上は女性ですが、自分は男性でも女性でもないと感じるXジェンダーのSYOさん
「イケメンキャストとの放課後デート」がコンセプトの男装デート店「新宿イケメン学園N組」で働いています。
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からだの性と心の性が一致しない。心の性が「男」にも「女」にも当てはまらないーー。 そんな「トランスジェンダー」や「Xジェンダー」と呼ばれる性的マイノリティーの気持ちを描いた漫画がわかりやすいと話題です。漫画は、社会的な性別を2種類の椅子にたとえ、多くの人は最初から大体合う方に座っているものの、なかには自分の椅子が合わず、痛みを感じる人もいる、という描写から始まります。 彼らが自分に合う椅子を求めて立ち上がると、椅子に違和感がない人からは「ほんとに合わないの?」「良さがまだわからないんだよ」「その椅子に座って生まれてきたんだから、楽しまなきゃ」などの声が。