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1. 匿名 2018/01/12(金) 15:01:19
「『千秋先輩だ』といわれるのは、嬉しい半面『もういいのではないかな』と思う部分もあるんです。ありがたいことなのですが、逆にいえば、10年以上経つのに、まだ自分は、あのときを超えられていないのかと思ってしまうんですよね。また次に新しいものが生まれれば、イメージは塗り替えられるという思いがあります。『のだめ』だけではなく、常に観ている方の期待を裏切るような俳優でいることが目標です」と語る。
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1998年にドラマ「せつない」でデビュー以来、今年で俳優生活20年を迎える玉木宏。非常に数多くのテレビドラマや映画に出演し、最新作映画『悪と仮面のルール』でも、悪の心“邪”を持つことを宿命づけられ葛藤する主人公を好演。俳優として波に乗っている印象を受けるが「現時点でも全然できていない。もっと自分のイメージを壊していかないと」と自己評価は厳しい。そこにはどんな思いがあるのだろうか――。