木村拓哉が撮影 明石家さんま＆渡辺直美の2ショットに「いいね」殺到

[115. 匿名]

うわさのレベルでも確信と言われている件

木村拓哉が裏切りものとなった真相
SMAPが所属していたのは ジャニーズ事務所の子会社 「Jドリーム」というSMAP専用事務所
しかし、キムタクは会社を持っていた
その会社は、

木村拓哉事務所
会社名称　エンジョイ・ゴー・ラッキー

本社住所 杉並区和泉
代表取締役 木村拓哉
東京都目黒区中目黒(妻の自宅住所)
会社設立: 平成15年

目的(事業内容)
●肖像権、著作権管理　●個人の芸能活動マネージメント　●資金管理
嫁の工藤静香の事務所と同じ場所に嫁の芸能活動する資金提携(スポンサー)みたいな形で会社設立。

しかし、解散するしないで揉めてた時期に 2015年11月５に事業内容変更した。
目的(会社の事業内容)
1.芸能プロダクションの経営
2.歌手、俳優、演奏家、司会者の育成及び、プロモーション
3.芸能に関する催事の企画及び実施
4.ラジオ、テレビ、劇場、映画その他の演芸供給及び企画制作
5.日本国及び外国の芸能人の交流契約並びに販売
6.レコード音盤及び音楽録音物の制作並びに販売
7.広告宣伝用のビデオテープ、ビデオディスク、コンパクトディスク、及びカセットテープの企画並びに制作
8.ビデオ映像の制作販売
9.音楽著作権の管理
10.肖像権の管理
11.絵画、書籍及びカレンダーの出版及び販売
12.衣服、スカーフ等の服飾デザインの企画、販売及び賃貸
13.書画、美術工芸品のデザインの企画、販売及び賃貸
14.陶磁器、漆器及び木製食品のデザインの企画及び販売
15.飲食店の経営
16.不動産の賃貸及び管理
17.前各号に附帯する一切の事業
つまり、木村夫妻は自分の代表を務める会社にSMAPを移籍させたかった。

社長　　木村拓哉
副社長　工藤静香

これにジャニー社長は反対。
これでは今のJドリームと同じ。身内が副社長になるものダメ
独立は認めるが、あくまでもトップは飯島で活動しろそれが提携の条件だった
飯島氏は文春の件でクビになった後、自分を頭にSMAP運営をやろうとしていた

ジャニーさんに反対されたため
休業中にハワイでジュリーとメリーと今後のSMAPの運営について
話そうと合流を決めていた矢先
4人がキムタクが居ない時を見計らって、ジャニーさんに解散を申し出た

稲垣吾郎が3人に付いて事務所をやめた経緯

キムタクを見限った！！
解散するしないで、ジャニー社長がメンバーと、それぞれ話した時に稲垣は木村のことを
木村くんは悪い人間じゃないです
人気もあるし、木村くんを慕う人達も沢山いる
でも、それは周りのスタッフさんやファンの皆様に支えられているからこそ
その当たり前なんだけど謙虚な気持ちが無い
SMAPは木村くんだけのものでもない
彼はグループが自分で動いていると思っている
メンバー皆歳を重ねて、若い時とは違って、それぞれ意見することもあるし、考えもある
お互いが尊重して認め合わないといけない
その中で、自分だけ都合の良いことを言うのは、あまりにも子供っぽいし、ワガママ
個人でどうこうって訳にはいかない
俺の言う通りにしろって言うのは、スタッフさんやメンバーにも失礼
その上で、「もうグループで一緒にやる人間じゃない」
と、話した

エンジョイゴーラッキーの会社について
木村拓哉社長、工藤静香副社長の件は、既に業界内では有名な話。
要するに、SMAPが所属してるJドリームを、エンジョイゴーラッキーに移行して、飯島氏より上に立とうとを画策するも失敗
各週刊誌もマスコミも、この事は、もちろん知っての通り
ただ、これが、表に出ないのは、メリジュリが報道規制かけている
あまりにも卑怯なやり方に、木村拓哉に企業のスポンサーが付かなくなった

（ジャニーズ担当女性誌記者）