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1. 匿名 2014/06/06(金) 15:25:21
出典:www.officiallyjd.com
柴田倫世 米国子育ての誤算「娘が日本語を話せない…」( 柴田倫世) - 女性自身[光文社女性週刊誌]jisin.jp「3人の子どもたちをボストンの町で育てたい。そして、この子たちには将来、国際人として世界中を飛び回ってほしいの……」と、日本から訪れた友人に、自身の子育てについてこう話していたという元・日本テレビアナウンサーの柴田倫世(39)。
>「ボストンにはハーバード大学やマサチューセッツ工科大学をはじめ、名門大学が数多くあり、全米で一番といわれるくらい教育制度が充実しています。子どもたちの年間の学費は1人あたり約400万円と高額ですが、親たちも教育熱心で、教育環境としてはこの上ない水準です。ボストンで子育てを続けたい倫世夫人は、夫と一緒にニューヨークに行くことを拒んだそうですね」(現地在住ジャーナリスト)
>国際的な日本人になってほしいーー。だが母の、3人の子どもたちへの「米国教育」には、思わぬ誤算もあった。
「とくに8歳の長女は、家に帰っても慣れない日本語より、英語で話すことが多くなってしまったそうです。このままでは“子どもたちが日本語を話せなくなる……”と悩んでいるそうです。3人の子どもたちには日本語教室に週1回通わせて、日本語で会話する機会を増やそうとしているみたいです」(別の大リーグ関係者)+15
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