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1. 匿名 2017/12/27(水) 09:31:54
検察官から長男を施設などに避難させようと考えなかったのかと問われると、
今静香被告(長男の母親)は身勝手とも思える動機を吐露。
「守る方法が他に何も考えられなかった」
「かわいいから手放したいと思えなかった」と涙ながらに訴えた。
長男は食事も満足に与えられず、冷凍食品を解凍せずに
そのまま食べるなど必死に生きようとしていた。
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1. 匿名 2017/12/27(水) 09:31:54
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秦野市内のアパートで平成27年、長男=当時(4)=に殴る蹴るの暴行を加えたとして、暴行容疑で母親と義父が逮捕、起訴された事件。長男は食事も満足に与えられず、冷凍食品を解凍せずにそのまま食べるなど必死に生きようとしていた。裁判で見えてきたのは、義父による執拗(しつよう)な暴力の実態と、母親のゆがんだ愛情だった。