教師の「ブラック勤務」に文部科学省が緊急対策 タイムカードなど
248コメント2017/12/28(木) 14:33
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161. 匿名 2017/12/26(火) 21:21:26
これだけ教師の勤務時間のことが問題になっているのに、外国語を教科に、道徳を教科に、と授業時数が増えていく。余分な時間なんて無いから、その分1日あたりの授業が増え、下校時間が遅くなり、定時までのわずかな教材研究、行事の準備、雑務などの時間がさらに減る。
タイムカード云々の前に、まずは分業だったり、教員を多く雇用したり、授業時数の見直しをしたりしないと本当にメンタルやられてしまう。たった数年間で3人の教員が心を病み、病休に入ったのを間近で見た。毎日薬を飲みながら、仕事をしている先生もいる。本当にやりがいだけでは成り立たなくなってきている。+21
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