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1. 匿名 2017/12/20(水) 10:36:19
健康体なのに手術した医師にも疑問が・・・
母親はクリストファーくんに栄養チューブをつけさせ、クラウドファンディングで寄付金を募るなど精力的に活動していたが、ある医者が不審に思いケースワーカーに相談。調査したところ、クリストファーは全くの健康体で、母親は「代理ミュンヒハウゼン症候群」という精神疾患と診断され、子どもから隔離されることになった。
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健康な身体でありながら、323回の通院と13回の外科手術を施されることになってしまった少年の悲劇が注目を集めている。 米テキサス州に暮らす8歳の少年クリストファーくんは、健康であるにもかかわらず、母親から重病人であるとされ、必要のなかった外科手術を13回も受けさせられてしまった。