タンポポを食べて生活?アンゴラ村長の「貧乏エピソード」に異論噴出!
356コメント2018/01/13(土) 00:23
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1. 匿名 2017/12/18(月) 09:29:00
しかし番組を見た視聴者からは、今回の貧乏エピソードに異論が噴出したという。
「アンゴラ村長は、父親は市役所勤務で母親が小学校教師というエリート家庭に生まれただけでなく、別番組では『親がすごくやさしいので、口座に絶対に15万は入れといてくれてます』と告白しているんです。そのため視聴者からは『仕送りをもらってるんじゃなかったの?』『貧乏キャラは無理がある』『ヤラセではないのか?』と辛辣な意見が殺到しました」(前出・テレビ誌記者)+1445
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12月12日に放送されたバラエティ番組「幸せ!ボンビーガール」(日本テレビ系)に、にゃんこスターがゲスト出演。アンゴラ村長の壮絶な貧乏エピソードが明かされた。「番組では再現VTRにて、アンゴラ村長の大学時代が紹介されました。それによると彼女は当時、姉と兄も私立大学に入学していたため、実家が金銭的に厳しくアルバイトを掛け持ちしていたとのこと。さらに食費にも余裕がなかったということで、レトルトカレーを水で薄めてうどんを入れて食べたり、道端のタンポポを食べていたなど、壮絶な生活を送っていたそうです」(テレビ誌記者)