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922. 匿名 2014/06/04(水) 21:49:23
回復途中のメンヘラの者です。
ラルクファンなので国立に行ってました。
銀河街の悪夢は、自分が日々感じてることと当てはまる部分があり、聞いてて涙が出ました。
明日じゃなくて今日、一歩踏み出そうという歌詞にじーんときました。
ただ、踏切の音部分は長くて辛かったな。
でも、飛び込みたい衝動をこらえて家族の元に帰るというストーリーで、がんばれ、同士よ、という呼びかけに、自分も頑張ろうと思いました。
あの場であの選曲は確かに失敗かもしれない。でも自分のファン以外のたくさんの人が集まる場所だから、ふだん単独ライブには来ない苦しんでる人たちに伝えたかったのかな、と思いました。まあ本当に調子が悪い人はあんな人が多いとこには行けないでしょうけどね…
でもいろんな人がいるだけに、不快に思う人や辛い思い出がよみがえってしまう人もいるだろうな…
フェスはやっぱり明るく楽しくもりあがれる方がいいかな。
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