「元妻が無断で凍結保存の受精卵移植、長女出産」…元夫が損害賠償求め提訴 大阪地裁
199コメント2017/12/16(土) 08:00
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164. 匿名 2017/12/15(金) 16:13:07
別居中だった元妻(46)が、凍結保存していた受精卵を無断で使い出産したとして、奈良県在住の外国籍の男性(46)が生まれた女児(2)との法的な親子関係がないことの確認を求めた訴訟の判決が15日、奈良家裁であり、渡辺雅道裁判長は請求を却下しました。男性の代理人弁護士によると、こうしたケースでの司法判断は初といいます。
親子関係なしの訴え退ける=別居中、凍結卵で出生 別居中だった元妻(46)が、凍結保存していた受精卵を無断で使い
訴状などによると、男性と元妻は2010年、不妊治療として体外受精を行い、複数の受精卵を作って凍結保存。11年に長男が生まれましたが、夫婦関係が悪化し13年に別居。元妻は14年春ごろ、男性に無断で残っていた受精卵を解凍して移植し、15年4月に女児を出産しました。16年10月に離婚が成立し、女児は戸籍上、男性の長女となっています。
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