窃盗容疑で北朝鮮の乗員逮捕へ 無人島の被害800万円 北海道警
522コメント2017/12/14(木) 09:31
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419. 匿名 2017/12/10(日) 00:57:55
何の罪もない日本の漁師さんは殺害されてるのに。
不条理だ…
■北朝鮮、日本の漁民50人以上を殺害か…元工作員が証言
チェ氏によると、海上拉致は「漁民作戦」と名付けられ、日本海側の元山(ウォンサン)近くなどを
拠点に60年代から80年代中頃まで繰り返された。作戦に使用する工作船の船体には漢字で「〇〇丸」と
日本式の船名が書かれ、乗り組む工作員たちはある程度の日本語を話す。さらに、日本製の腕時計や
服などを身につけるなど、日本の漁船を装って、夜に無灯火で日本漁船に近づき、船を襲撃するのだ。
工作員たちは、日本漁船に乗り込むやいなや、ナイフや銃で船員たちを制圧し、
10~30代の健康そうな若者だけを連行する。その他の船員たちは船倉や船室に閉じ込めて、
証拠隠滅のため、船ごと沈める。
作戦は、年に3回から2年に1回ほど実行されたことから、拉致被害者は10人以上、
殺害された人は50人~60人以上に上る可能性もある。
漁民拉致の目的は、日本海沿岸の地理や軍事基地などの状況を把握するためだった。
一昨年、東京新聞が入手した極秘資料には、北朝鮮の工作員は
拉致を実行する際、対象が抵抗したら毒殺などによる「処断も可能」(殺害)と
記されているという。先日、マレーシアで起きた金正恩党委員長の
異母兄である金正男(キム・ジョンナム)暗殺事件もそうだが、
海上拉致の手口が事実だとすると、北朝鮮の工作活動は殺人もいとわないものなのだ。+41
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北朝鮮による日本人拉致問題の全容についてはいまだに解明されいない。そんな中、海上における日本人拉致に関する証言が出た。