安楽死の合法化発表を受け、1分で苦痛なく安らかな死につけるハイテク自殺幇助マシンが発表される(オーストラリア)
1177コメント2017/12/27(水) 20:35
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372. 匿名 2017/12/09(土) 05:32:11
私は25歳になるまで3回ほどうつ病経験してる。2回治って今3回目の回復期。
自殺願望は自分から持ったこと無いと思う。
死にたいと考えた時は、「世界中はあなたより可哀想な人がたくさんいる。世界規模で悩みを考えないと」って言われた時。
死んだら理解してくれるのかな?って訳の分からない思考回路を持った。
死んだ方が楽かな、って考えるときはよくあるけど、「あれやってダメだったら死のう」な思考回路だから何とかなってる。行動一つ一つが死と隣り合わせだけど、まあ生きてる。失敗したら言い訳いっぱいして、別の目標作って死から遠ざけてるけど、でも選択肢は昔から「A or 死」の構造。
まあ、世界規模とか訳の分からない慰め言われた時にこの装置があったら、ほぼ100%使ってただろうね。
うつ病の原因になった家族からの虐待とか、レイプとかモラハラも辛かったけど、それと同じかそれ以上にあの慰めの言葉は辛くて死にたくなった。+8
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