モラハラ彼氏と別れられないガル民に一喝

[154. 匿名]

どうしたらいいかわからない人の為に。
下の項目に当てはまったら、少しずつ荷物をまとめながら、相手にバレないように女性センターに相談して下さい。
もう少し動ける人、お金に余裕がある人は弁護士へ。その時、女性特有の問題（DV)に強い人を選ぶこと。下のリンクの中にもあります。

まずはチェック！！
以下の文言は国が精神的DVとして提言しているものです。
窃盗を「万引き」、傷害事件を「いじめ」と言葉で軽くなってる事もあるので、DVを受けているかどうかの判断にご利用ください。
あなたのパートナーは当てはまっていませんか？

・大声でどなる
・「誰のおかげで生活できるんだ」「かいしょうなし」などと言う
・実家や友人とつきあうのを制限したり、電話や手紙を細かくチェックしたりする
・何を言っても無視して口をきかない
・人の前でバカにしたり、命令するような口調でものを言ったりする
・大切にしているものをこわしたり、捨てたりする
・生活費を渡さない
・外で働くなと言ったり、仕事を辞めさせたりする
・子どもに危害を加えるといっておどす
・なぐるそぶりや、物をなげつけるふりをして、おどかす

1つでも当てはまる、グッと堪えたことがある、
または上の中で別に問題ない項目があると思った(価値観が麻痺している)方は下を確認。

女性センター

女性センター | 内閣府男女共同参画局

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ここはモラハラトピなので、精神的DVだけをあげています。性的、身体的暴力は書かないので、なんとなく引っかかる人は自分で行動してまず確認して見て下さい。自分で動く事が1番大事。

相談ができない人、動けない人の為にDVに対応するセンターがあります。
電話でセンターの人と会える日程が決まったら、財布を持って、玄関を開けてセンターの場所まで向かいましょう。
お財布は相談の後、少し目が覚めたら自分の好きな食べ物を買って、自分を大事にする練習に使いましょう。