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1. 匿名 2017/11/21(火) 16:08:47
ケーブルテレビ局放映のドラマとしては異例とも言える3.8%の高視聴率記録している『この人生は初めてなので』は、IT企業に勤める草食系男子ナム・セフィ(イ・ミンギ)が、“家なし職なし”の文系女子ユン・ジホ(チョン・ソミン)と契約結婚を交わすストーリー。
こうしたストーリーや登場人物のキャラ設定は、どこか『逃げ恥』を想起させるが、似ている点はほかにもある。劇中には、主人公の二人がバスの中で結婚について相談するシーンや、会社の同僚たちが偽装結婚を疑う場面も登場するのだ。
それだけに韓国メディアも、「『この人生は初めてなので』、日本のドラマを書き写した?」(『文化日報』)、「『この人生は初めてなので』、放送を重ねるごとに過熱するパクリ疑惑」(『スポーツ京郷』)と、『逃げ恥』との類似性にスポットライトを当てている。+29
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昨年の今頃にTBSで放送され、最終回では視聴率20.8%を記録するなど大ヒットしたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』。 「恋ダンス」が社会現象になったことも記憶に新しいが、放送終了から約1年が経ったいま、お隣・韓国で『逃げ恥』がちょっとした注目を集めている。(中略)ケーブルテレビtvNで今、毎週月曜・火曜に放送中のドラマ『この人生は初めてなので』が、『逃げ恥』とそっくりだと言われているのだ。