-
1. 匿名 2014/05/27(火) 20:26:09
「もう5年以上前からクスリをやっていた。曲が作れない、うまく歌えないとふさぎ込んでいたときに使い始め、次第に依存が強まった。家でも急にグラスを投げつけたり、大声で笑い始めたり。それで奥さんが疑い始め、周囲に相談したのです」
「一時は彼自身が『もうやらない』と約束し、うつ病の薬を病院で処方されて徐々に回復していた。ところが、副作用がつらく、飲むのをやめてしまった。それで、また始まってしまったようなのです。奥さんは病院や施設に入って治療したほうがいいのではないかと調べて回ったようですが、本人はまったく聞く耳を持たなかった」
+14
-235
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
20歳近く年下の女性と、覚醒剤に溺れていたASKA容疑者。周囲には、以前からその様子を心配していた人もいた。電話口のASKA(本名・宮崎重明)容疑者(56)は妙にハイテンションだった。「まったく大丈夫。夏には本当にコンサートをやるから!」1カ月ほど前の深夜のことである。洋子夫人(59)から相談されていた知人は、体調を心配して入院を勧めたが、本人は「大丈夫、大丈夫」と言うばかり。