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1. 匿名 2017/11/19(日) 09:33:55
ジャニーズに所属するタレントの出演するジャニーズ映画はザッと見回しただけでも今年1年で20本以上! ふた月に3本以上が公開される計算で、ジャニーズ映画同士で喰い合っているのが低調の原因との声も上がっている。
「ホントに多いですよ。なんだか、自分の所のタレントを代わりばんこに使って、ストーリーよりも主役を目立たせたいというものばかり。それにジャニーズはキムタクを筆頭に高齢化が進んでいるようにも見えます。もちろん若い子がいるのも知っていますけど、映画なら同じ20代でも菅田将暉(24)や松坂桃李(29)などジャニーズではやらないようなヤバい役をやる役者の方が見応えがありますからね。そういった流れも低調な理由かもしれません」+747
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100億円超え!の謳い文句だった、キムタク主演「無限の住人」(4月29日公開)は10億円にも届かず、クリント・イーストウッドにも認められた“演技派”二宮和也主演「ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~」(11月3日公開)は3位発進……どうした?ジャニーズ。昨年大晦日のSMAP解散から一夜明け、2017年のジャニーズの調子がおかしい。1月7日公開の年明け第1弾、Hey! Say! JUMPの中島裕翔主演「僕らのごはんは明日で待ってる」は初週トップ10にも入らず圏外スタートで始まった。