アメトーーク「読書芸人」で読みたくなった本(Part.2)
130コメント2017/11/21(火) 07:54
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65. 匿名 2017/11/18(土) 11:17:11
>>39
>>14さんがあげてる2冊だったはず
「残像に口紅を」(筒井康隆)
幽遊白書のもとになった文字が1文字消えていくとともに概念もきえていく
「生者と死者」(泡坂妻夫)
短編なのに、いくつも袋とじが入っててそれを開くと長編になるだけだし、+23
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