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1. 匿名 2014/05/23(金) 12:29:47
関係者によると、洋子夫人はASKA容疑者が自宅で異常な言動を繰り返し、家族とまともに接することができなくなっていることに苦悩。昨年8月の週刊文春の薬物使用疑惑報道後、警察の捜査が家族にも及び、Chageに相談した。関係者は「夫のことでチャゲアスが解散に追い込まれてしまうかもしれないと思って真っ先に相談したようだ」と説明した。
報道からしばらくたつと、ASKA容疑者の人格が再び変貌したため、夫の身を案じて口を開くことを決断。関係者は「世間体を考えるとASKAさんのことを話すのはつらかっただろう。このままでは薬物にむしばまれて、身を滅ぼしてしまうと心配して、実情を話された」としている。
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CHAGE and ASKAのASKA(本名宮崎重明)容疑者(56)が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された事件で、警視庁が逮捕に動く大きな決め手となったのは、洋子夫人(59)の証言であることが22日、分かった。ASKA容疑者が異常な言動を繰り返すことに苦悩し、夫の更生を考えて情報提供。Chage(56)にも相談する中で、苦渋の決断だった。物証だけでは逮捕に踏み切るのが難しい中、警視庁組織犯罪対策5課が「間違いなく陽性反応が出る」「自宅で所持している」などと確証をつかめたのは、洋子夫人の証言が決め手だった。