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1. 匿名 2017/11/03(金) 16:47:41
「ローラといえば、いまだ契約企業26社を抱える芸能界のCM女王。その彼女からクライアント企業向けへ、一方的に独立宣言ともとれる書面が送りつけられてきたのです。『LEBERAに契約解除を通知し、無関係となる』『これからはこちらに連絡ください』などと全面対立していく姿勢を強気に伝える内容でした」(週刊誌記者)
新事務所の名はローラの愛犬「モカ」の名をもじった『MOKA BEAR』。事務所の代表取締役は「いつも心から支えてくれる」とインスタグラムで伝える双子の兄だ。ローラはすでに撮影現場に母親と現れたり、兄と大手商社を営業訪問したり、家族とともに活動を開始し始めている。だが、このローラの暴走に契約している大企業らが悲鳴をあげているというのだ。
「ローラが契約してるのはユニクロやコーセー、ライオン、ユニ・チャームなど一流どころのナショナルクライアントばかり。ある企業の広報部にローラの兄から電話があったのですが、”タメ口”でこそないものの、話し方はローラ譲りの頼りない日本語で、とてもビジネスパートナーにできる感じではなかったといいます」(広告代理店関係者)
(中略)
癒着、忖度、枕営業、そして奴隷契約……。芸能プロのネガティブな部分ばかりが取り沙汰される昨今。リスクを抱えながら独立しようとするヒロインに追い風は吹くのだろうか。+481
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ローラ(27)がかねてより関係悪化が噂された所属事務所LIBERAと決別し、新事務所とともにタレント活動を再開していることが、2日発売の『FRIDAY』(講談社)に報じられた。ローラは今年6月に「ローラ最近裏切られた」「黒い心を持った人とは絶対に一緒にいたくない。10年の信頼をかえしてください」と意味深なツイートをして波紋を呼んだ後、8月には「10年奴隷契約」を盾にした事務所に、ギャラ配分をめぐり苦しめられていると『週刊文春』(文藝春秋)が伝えていた。