-
1. 匿名 2017/10/26(木) 10:44:24
巨大なカートを押しながらショールームで家具選びを始めた赤西。すると、ソファーやベッド、テーブルなど、目に付いた商品を次々にスマホで撮影していく。
「撮った写真を奥さんにメールで送信していたようです。そのうち電話がかかってきて『これ、買ってもいい? えー、ダメなの』って、お伺いを立てている感じでしたね」(前出・居合わせた客)
しっかりと妻の承諾を得たのか、大量の商品をレジまで運ぶ赤西はご満悦の様子だ。会計を済ませ、駐車場に戻ってきたところで記者が声をかけた。
――今日はお買い物で?
「ええ、はい」
――2人目のお子さん、おめでとうございます!
「ありがとうございます」
――メイサさんが満点パパだと褒めてましたね。
「いえいえ、そんなことないですよ(笑)。ただ普通にやらなければいけないことをやっているだけですから」
そう謙虚に答え、笑顔で車に乗り込んだ赤西。イクメン生活は、赤西を大人に変えたようだ。+975
-34
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
「まだ母親になって5年目。学ぶことが多いですし、必死です」 女優の黒木メイサ(29)が、10月1日に都内で行われたイベントで、子育てについてこう語った。黒木といえば、今年6月に赤西仁(33)との第2子が誕生したばかり。 夫のことに話が及ぶと、「(赤西の協力が)大きいです。それがないとたいへんなことになっちゃう」と感謝を口にしていた。2児のパパになり、ますます“イクメン”ぶりが加速しているようだ。 そんな彼の奮闘姿を本誌が目撃したのは、10月中旬の朝8時過ぎのこと。都心にあるインターナショナルスクールの校門前に、長女(5)を乗せた赤西のワンボックスカーが停まった。車から降