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850. 匿名 2017/10/25(水) 12:51:18
オリンピック史上、最も悪質な八百長と言われている「盗まれた金メダル事件」
1988 ソウルオリンピック。
ボクシングのライトミドル級決勝で、米国のロイ・ジョーンズ・ジュニアと韓国の朴時憲(パク・シホン)が対戦。試合は2度ダウンを奪い、有効打も86対32となるなどジョーンズが圧倒し、誰もがジョーンズの勝利を疑わなかった。しかし判定(3対2)で敗れ、オリンピック史上に残る判定疑惑事件となった。
後の調査では審判の買収が判明し、ジョーンズにはIOCのサマランチ会長からレプリカ金メダルが送られた。しかし朴時憲(パク・シホン)は金メダルを返上はせず公式記録はそのままである。
こんな国でオリンピックやったらダメじゃないの?+75
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