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2766. 匿名 2017/10/27(金) 10:37:53
バンクーバーオリンピックの女子ショートの総評–ロシア解説−
これが現在の順位です。
ヨナキム、次いでマオアサダ…
ジャッジに期待しても無駄のようです。
すべてはあらかじめ決められていたかのようです。
キムがフリーで転んでも1位を守れるように。
繰り返します。
私たちの意見は完全に一致しています。
マオが一番でした。
キムがマオを5点近く上回るというのは酷いです。
本当に酷い…。
ですが、ジャッジはそう決めました。
少なくとも事実上のジャッジはもはや終わったも同然です。
というのも、金メダル争いについての最終結果は、
あらかじめ決まっているようなものだからです。
さきほどのリプレイです。
フィンランドの選手の演技ですね。
マオアサダです。
トリプル・アクセルです。
なんという高さ!
着氷もとてもきれいですね。
そしてダブル・トーループのコンビネーション。
このジャンプで彼女が得た加点はたったの0.6点ですよ。
きれいだね。
(キムヨナの3-3の映像)
一方この回転不足のトリプル・ルッツが…でも回転不足です。
コンビネーションのトリプル・トーループも少し。
どうしてこれが+2なんですか?
せいぜい0.6ですよ。
それにジャッジは理解すべきだと思います。
女子がトリプル・アクセルを入れる難しさを。
それはトリプル・ルッツより難しいことです。
しかもヨナ・キムはスピンとステップのGOEでも
マオ・アサダを上回っています。
もはやジョークですよ(笑)+30
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