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1. 匿名 2017/10/14(土) 14:07:10
芸能リポーターの城下尊之氏はこう言う。
「清水アキラさんは違法賭博騒動での謹慎後も、何とか息子の力になろうとステージに立たせたりしていました。彼が反省していると言えば、その言葉を信じてしまう。甘やかしすぎと言われても、何とかしてあげたくなる親心は致し方ない部分はあるとは思います。ただ、親の心子知らず。アキラさんのサポートによって自分は大丈夫、守られていると勘違いし、芸能界をクビになることもないと思っていた節もあり、それが今回の事件につながっているとなると、もうどうにもなりません」
才能に恵まれ、さらにそれを努力で磨いた者が成功していく芸能界において、2世タレントは親の七光をバックにいとも簡単にデビューしていく。
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■相次ぐ2世タレントの逮捕-2世タレントの覚醒剤事件は、故若山富三郎、故藤田まこと、故バーブ佐竹、三田佳子の子息など枚挙にいとまがなく、今年6月にも橋爪功の息子で俳優の橋爪遼が警視庁に逮捕されたばかり。 なぜ2世芸能人はこう揃いも揃ってダメ人間ばかりなのか。悪いのは親の教育なのか、本人の資質なのか、育った環境なのか、その全部なのか。