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1. 匿名 2017/09/27(水) 23:33:58
①衣食住を制限させる
②身体を衰弱させる(過度の肉体労働等)
③ひたすら否定・罵倒される
このような会社が要注意だという。
例えば“洗脳”という言葉は中国により発祥したものなのだが、中国共産党による洗脳の定義は、最終的に対象者の思考や感情を完全に征服することが目的であるとされている。
■Twitterの反応
・大学時代の演劇団体がまさにそれだったのですが。(信じてもらえないかもしれないけど自分の本名を一時的に思い出せなくなったよ。千と千尋の気分を味わえたよ)
・ひたすら罵倒され続ける上司というのは居たなぁ
役付きだから残業も出ないで疲弊して磨滅して鬱患ったが
・そして親方の陰謀に気づいて早々見切り(退職)を申し出た新人には「この程度の試練に耐えられん奴は将来ゼッッタイ失敗するぞ」とトラウマる罵声を浴びせる。
上記に当てはまらなくても、企業倫理的に“ブラック”な企業は数多くあるのでご注意いただきたい。+50
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“ブラック企業”という言葉が取り沙汰されて久しいが、そのような企業を見極める幾つかの法則があるという。 その名もズバリなTwitterユーザー・ブラック企業と戦う方法(@kigyo_black)さんが、新人研修に伴う見極め方の三例を紹介しているので注目して頂きたい。