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1. 匿名 2017/09/23(土) 14:38:30
また「上司からSNSで友達申請を受けたときの感情を一文字で表すと?」と聞くと、最も多かったのは「困」(30.5%)。以降「嫌」(25.5%)、「悩」(19.0%)、「驚」(12.0%)、「引」(11.0%)とネガティブな漢字が上位5位にランクインした。
一方、30~40代男女の上司に対して「部下にSNSで友達申請をしたことがあるか」と聞くと、「ある」は33.5%という結果となった。男女別にみると、男性が39.0%で女性が28.0%となり、女性より男性の方がSNSでのつながりを求めているようだ。
(略)
中には「恋愛対象として見ているから」(13.4%)という回答もあり、こちらは男女別では男性(17.9%)が女性(7.1%)を10.8ポイント上回るという結果となった。男性の約2割が下心でSNS申請しているようだ。+2
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IT企業のオールコネクトは9月20日、「上司と部下のSNS事情に関する調査」の結果を発表した。調査は8月31日~9月5日にインターネットで実施し、上司がいる20代会社員200人と、部下がいる30~40代会社員200人から回答を得た。 20代会社員で「上司からSNSでつながりを求められた(友達申請を受けた)ことがある」という人は55.5%。男女別に見ると、男性は48.0%と半数に満たないが、女性は63.0%が友達申請を受けた経験があるという。 「上司からSNSで友達申請をうけたときにとった行動」を聞くと、最も多かったのは「仕方なく承認した」で37.8%だった。