ふなっしー、地元回帰で駅のアナウンスを担当するも冷ややかな船橋市民
154コメント2017/09/25(月) 23:58
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1. 匿名 2017/09/22(金) 15:44:55
「最近、駅の構内アナウンスまでもが“(電車が)到着するなっしー!”って、ふなっしー仕様に変わってしまったから、びっくりしてしまって……」(近所に住む60代女性)
テンション高めのアナウンスは、お年寄りの耳にはちょっとウルサイみたい。
「最近は子どもたちの興味がなくなってきてて。地元の人の反応ですか? 正直冷めてますよね」(地元の梨農家)
CDを出していたころなら大騒ぎになっていたはず。
「いちばん残念なのは、ふなっしー本人が来ないこと。5周年記念の大イベントなんだから、もっと地元に来てくれればいいのに……。駅をまるごとジャックするなら、市民や利用者もふれあえるイベントをやってほしかったです」(船橋在住の女性)+141
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青果店には梨が並ぶ季節になったけど、あの“梨の妖精”を近ごろ見かけない……。 「“梨汁ブシャー!”のふなっしーですね。千葉県船橋市の非公認キャラクターとして登場し“フナノミクス”とも言われたグッズの売り上げなどで稼ぎに稼ぎましたが、さすがに飽きられたんですかね。でも、いま地元で頑張っているんです」(スポーツ紙記者) このたび、新京成電鉄開業70周年とふなっしーの“地上降臨”5周年を記念したコラボ企画がスタート。8月1日から千葉県船橋市にある三咲駅が『みさっきー駅』に看板を変更した。駅内にはイベントルームの『ふなっしー部屋』が設置され、ラッピング電車の『ふなっしートレイン』が走る