レオパレス、東京でも集団提訴=所有者「契約通り修繕されていなかった」
80コメント2017/09/22(金) 11:05
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1. 匿名 2017/09/20(水) 22:23:59
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賃貸アパートの外壁などが契約通りに修繕されていないとして、不動産大手レオパレス21(東京都中野区)と契約を結んでいる全国のアパート所有者45人が20日、支払い済みの修繕費約2億4000万円の返還と契約の無効を同社に求め、東京地裁に提訴した。 訴状などによると、レオパレスは「建物メンテナンス契約」を所有者と締結し、月10万円程度を徴収。しかし、所有者が調査したところ、事前に目安として説明された箇所の1割程度しか修繕されていなかったという。 同様の訴訟は8月に東海地方の所有者29人が名古屋地裁に起こしている。 レオパレス21の話 訴状の内容を精査し、当社の正当性を主張していく。