恋愛においての黒歴史

[75. 匿名]

小学校5年生のとき
母親の前でつい、うたた寝か昼寝をしていたとき
夢に出て来た意中の男の子に寝言で｢〇〇くん好きじゃ～！｣と叫んだのを母に聞かれてしまい
それが男の子に伝わり、以後高校卒業までの9年近く私の私生活の恐らく全情報が
母から男の子に伝わるルートが構築されていたこと

男の子の親友の母親とウチの母親が偶然仲良しで、共通の話題として茶飲み話のネタにされて、その内容が男の子に伝わっていたのを高校卒業時に母から聞かされた
向こうも私のこと好きだったんだってさ
幼稚園から中学まで付かず離れずの関係だったけど、高校が別だったから縁が切れたと思ってたよ～

つーかウチの母、私の私生活の秘密を何をどこまで喋ったのか怖くて聞けず仕舞いです　今更聞いてもしょうがないけど

出典：livedoor.blogimg.jp

だからこの漫画のセリフが個人的にはシャレにならない