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1. 匿名 2017/09/14(木) 22:39:18
アメリカでは、「ハービー」と「イルマ」の巨大ハリケーン被災者に向けて、ジョージ・クルーニー、ジャスティン・ビーバー、ジュリア・ロバーツ、トム・ハンクス、ルピタ・ニョンゴ、オプラ・ウィンフリーら大スターが勢揃いするチャリティー番組を放送。1,500万ドル(約16億円)を超える寄付金が集められた。
この1時間番組「ハンド・イン・ハンド」は、ニューヨーク、ロサンゼルス、ナッシュビル、サンアントニオからアメリカの主要テレビ局で放送。スティーヴィー・ワンダーによる「リーン・オン・ミー」で幕を開け、アメリカの一部とカリブ海を襲った2大ハリケーンの被害に遭った人々の心に訴えるストーリーが伝えられた。
<中略>
また、アッシャー、デミ・ロヴァート、ブレイク・シェルトン、ミランダ・ランバート、ジョージ・ストレイト、クリス・ステープルトン、ダリアス・ラッカーらもパフォーマンスを披露した同イベントでは、電話にて募金を受け付け。数々のスターがソーシャルネットワークを通じて募金を訴えていた。
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テレビプロデューサーのデーブ・スペクター(63歳)が9月14日、自身のTwitterで、チャリティー番組「24時間テレビ 愛は地球を救う」(日本テレビ系)への皮肉をツイートし、話題を呼んでいる。デーブはこの日、「アメリカでやったハリケーンのための寄付集め特番に音楽や映画スターが勢揃いですべてノーギャラとノーCM。『24時間テレビ』のスタッフは見ないようにしているでしょうね、きっと」とツイート。これに対し、出演する芸能人のギャラがしばしば話題になる「24時間テレビ」について、厳しいコメントが続々と寄せられた。