-
1. 匿名 2017/09/14(木) 20:43:04
「今回の『三度目の殺人』も『ベネチア国際映画祭』に出品されていたものの、受賞ならず。また、国内で映画を見たネットユーザーからは、『重たい内容で疲れる映画』『スッキリできなかった』などと否定的な見解が寄せられています」(同)
さらに、主演の福山に対しても「何を演じても、やっぱりいつもの福山」と批判が噴出。同作には、ほかに役所広司や広瀬すずが出演しており、「福山じゃ、役所の迫力にはかなわない」といった声や、「広瀬の演技にすら食われている」との指摘もみられた。
「福山は15年に結婚して以降、ファン離れが深刻化しています。本人も自覚があるのか、今回は公開前にバラエティ番組などで番宣して回っていましたが、かえって『結婚後の焦りぶりが半端ない』『福山も落ちぶれた』とイメージダウン。しかも番宣の効果もイマイチで、目も当てられません」(芸能プロ関係者)
+514
-26
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
福山雅治主演の映画『三度目の殺人』が9月9日に公開され、週末の映画ランキングで初登場2位を記録。同作は、福山が2013年に主演して大ヒットした『そして父になる』を手掛けた是枝裕和監督と再びタッグを組んだものだが、「興行成績はだいぶ寂しいスタートとなった」(芸能ライター)ようだ。「『三度目の殺人』は弁護士・重盛(福山)を主人公とした法廷心理ドラマ。興行通信社の発表によれば、全国314スクリーンで公開された同作品は、オープニング2日間の観客動員数は17万9,256人、興行収入は2億3311万2,600円だったそうです」(同)