-
1. 匿名 2017/09/13(水) 12:35:03
市は同日午後に記者会見し、詳細を発表するとしている。関係者によると、子供が食べた総菜を販売したのは「でりしゃす六供店」(同市六供町)。
でりしゃすは栃木、埼玉、群馬各県に店舗があり、8月21日に埼玉県熊谷市の「籠原店」が営業停止となり、同24日から全17店舗で営業を自粛していたが、7日に営業を再開していた。死亡を受け、六供店は再び自主休業した。
+38
-461
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
埼玉、群馬両県の総菜店「でりしゃす」系列店で購入したポテトサラダなどを食べた人が腸管出血性大腸菌O157に感染した集団食中毒で、前橋市内の系列店で販売された総菜を食べた子供1人が死亡したことが13日、市への取材で分かった。子供からはO157が検出された。一連の食中毒で死者が出たのは初めて。