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1. 匿名 2017/09/11(月) 10:45:37
「手書きツイート」を知っている人は37.7%、うち実際に投稿したことがある人は6.9%だった。投稿は「日記の代わり」「字の練習」「スクラップブックの代わり」といった目的のほか、「字が綺麗なのを見てもらいたいから」(18歳)、「可愛かったから」(16歳)などの理由も挙がっていた。
ツイッターユーザーの間では数年前から、「昔から手書きの文字はその人の性格を表すと言われています」などの文章を紙に書いて撮影し、ハッシュタグと共にツイートする遊びや、自身の気持ちを書いた紙を撮影・投稿する人が存在していた。こうしたツイッターの手書きツイート文化がインスタグラムに持ち込まれ、変化したとみられる。
「いずれ『手書きツイート』本が出版されるかもしれません」と調査元+5
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スマートフォンでのリサーチ事業を手掛けるテスティーは9月8日、インスタグラムを利用する高校1年~3年生の女子を対象に、インスタの利用に関する調査を実施した。 調査では、インスタで「手書きツイート」という新しい潮流が生まれていることが明らかになった。調査対象となった477人の女子高生のうち、閲覧者をフォロワーのみに限定する「鍵アカウント」機能を使っているのは43.8%だった。また、面識のない相手をフォローしている割合は63.9%と半数以上で、面識のない人からフォローされている割合も75.5%だった。インスタを利用する女子高生の4人に3人は、見知らぬ人にも投稿の閲覧を許可していることになる。