浜崎あゆみ、人気低下でアリーナからホール落ちも…"定価割れチケット"続出の崖っぷち

[1. 匿名]

浜崎あゆみ、ホールチケットも定価割れ｜サイゾーウーマン

浜崎あゆみが、自身初となるホールツアー『Just the beginning -20- TOUR 2017』をスタートさせた。アリーナよりも小規模なホール会場は、良くいえばファンと近距離での交流を図れるが、「アリーナの席を埋められなくなった浜崎は“格落ち”したということ」（音楽レーベル関係者）だそうだ。「9月6日にパシフィコ横浜で迎えた初日について、複数のスポーツ紙が取り上げています。報道によれば、浜崎の発案でホールツアーが実現したといい、一部では『ファンと密接交流を満喫』などと伝えられていますが、実際は人気低迷が原因。

浜崎はホールのチケット販売でも苦戦中のようだ。

「チケット情報を確認すると、9月28日に静岡市民文化会館で行われる公演のチケットが、7日時点でまだ受付中。約2,000人のキャパシティしかない同ホールでも売れ残っているのだから、1万人規模のアリーナが埋まるワケがありません。また、パシフィコ横浜公演の2日目、7日当日のチケットに至っては、オークションサイトで低下割れの投げ売り中。この調子では、今後ホールツアーで出向く地方が大幅に減らされそうです」（同）

●前トピ

浜崎あゆみ、初のホールツアーでファンと密接交流を満喫「今日は初日だぜ！」

歌手の浜崎あゆみ（３８）が６日、パシフィコ横浜で、デビュー２０年目にして初となるホールツアーの初日を迎えた。１万人以上収容のアリーナ会場を“主戦場”としてきたが、より近くでファンに感謝を伝えようと全国各地のホールを回るツアーを自ら発案し、「今日は初日だぜ！アリーナツアーとも違うし、この感じ、新しい。行くぜ、横浜」とハイテンション。